展示会アーカイブ

2020年

11月

09日

2020年11月展

『互認展 ―累―』Vol.2

第2回目となります本展の出品者全員は、東京藝大日本画学部の頃から耀画廊で出品され、

最近精力的に作家として制作活動に励み始めた、若き俊英の日本画作家達であります。

第一回目の時よりも一層成長の跡がみられる作品群に出会うことを、心より楽しみにしております。

耀画廊主 富田光明

出品作家

伊藤愛華、大山菜々子、小田川史弥、﨑山あいり、佐藤 佑

2020年11月13日(金)〜11月19日(木)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2020年

10月

31日

2020年11月展(前半)

堤岳彦個展 ―色と味―

2020年10月31日(土)〜11月8日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2020年

10月

08日

2020年10月展(後半)

『秋の讃歌』Vol.4―瓜生山の金風―(企画者・川瀬美帆)

今年の秋はコロナ禍で例年のようには自由に紅葉を観に行けません。

ですので、せめて展示作品から想像の世界に遊び、各自の秋の世界を探し出してみてはいかがでしょうか?

ご来廊のできない方は、どうかHPに掲載されます彼らの全展示作品を愛でて下さい。

耀画廊主 富田光明

出品作家

市川江真(洋画作家)、山羽春季(日本画作家)、山本一輝(日本画作家)

川瀬美帆(日本画・院生)、高田久惠(日本画・院生)

奥野久美子(日本画・学部生)、佐原明千心(日本画・学部生)、澤出笑可(日本画・学部生)、

高田咲惠(日本画・学部生)、土屋柚衣(日本画・学部生)

2020年10月17日(土)〜25日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休

2020年

10月

07日

2020年10月展(前半)

岡ちえこ個展

展示会・作品紹介動画はこちらをご覧ください。

その柔らかくも妖艶な形は静かに反復を繰り返し、増幅するエネルギーとなって

空間へと拡張していく――画面の完結性を探求してきたこの作家が、

胡蝶蘭をモティーフとして、制作における「実験」に乗り出した。

作品が新しいスタイルへと変容する過程に立ち会える瞬間ほど喜ばしい時はないだろう。

鳥取県立博物館  学芸員 友岡真秀

2020年10月3日(土)〜11日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休



2020年

9月

17日

2020年9月展(後半)

『迷うクジラ』―名古屋芸術大学有志展―

展示会・作品紹介動画はこちらをご覧ください。

この度名古屋芸術大学日本画コース卒業生によるグループ展を

東京九段耀画廊様のご厚意により開催させていただく運びとなりました。

作品を見ていただくことが作家にとっては何よりの励ましになります。

何かと騒がしい社会状況下、ご無理のない形でご高覧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

名古屋芸術大学日本画コース教授  長谷川喜久

出品作家

磯部絢子、大見真里佳、帆刈晴日、三柳有輝、山守良佳

賛助出品作家

長谷川教授、瀬永教授、岡村講師、福本講師

2020年9月19日(土)〜27日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休

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2020年

9月

01日

2020年9月展(前半)

耀の会「日本画家によるスケッチの美学展」

本展は、風景を主な主題とする日本画家6名によるスケッチ作品を通して、

本画に移行する前の初発的な感性や対象に迫ろうとする眼差しを感じて頂きたく企画した。

本画とはまた異なるスケッチならではの魅力を是非味わって頂きたい。

佐藤美術館 学芸部長 立島惠

出品作家

藤井聡子 奥村美佳 藤井美加子 伴戸玲伊子 菅原さちよ 猪熊佳子

2020年9月5日(土)〜13日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休



2020年

8月

16日

2020年8月展(後半)

真夏の美の夢展Vol.7 ー山形で繋がる美ー(企画者・藤本桃子)

本展も前回『冬物語』展(2019年)と同様若い作家(院生)の審美眼を信じ、

自主企画展をさせました。このような場を提供するのも若い作家を育てる画廊の役目と思う。

耀画廊主 富田光明

出品作家

東北芸術工科大学 

●日本画

【修了生】渡部加菜実

【院生】北澤知佳、田村澪平、藤本桃子、望月咲貴、伊藤みさき、下田実來、高橋ひかる

【学部生】正村公宏、安藤沙彩香、鈴木智香子

●洋画

【修了生】赤澤慶二郎

【卒業生】加藤奈月、木見尻郁弥

2020年8月22日(土)〜30日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休



2020年

8月

13日

2020年8月展(前半)

水島篤日本画展

展示会・作品紹介動画はこちらをご覧ください。

龍は昔から日本画の題材として尊ばれ、今日まで多く名画に登場している。

しかし恐竜ともなると、日本画との結びつきは薄いのです。

今回水島氏が彼の初個展『水島篤 日本画展』で、堂々と日本画画法で恐竜を描いたことは大変に快挙だと思う。

恐竜の作品群に囲まれる楽しみを体験していただければ幸いです。

耀画廊主 富田光明

 

2020年8月1日(土)〜9日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休



2020年

7月

22日

2020年7月展(後半)

西村藍個展 ーsaintismー

壁を隔てて正対する二人の人物の尋常ならざる雰囲気。

最近の口当たりのよい具象絵画とはまったく異質なこの画家の絵画世界は

見る者の心臓を抉り出すような強さを持っている。

佐藤美術館 学芸部長 立島  惠

 

2020年7月22日(水)〜29日(水)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休



2020年

7月

10日

2020年7月展

『木の国の作家たち』展

確かにコロナ菌は世界の人々から多くを奪いました。

しかし菌との戦いに医学の力が必須であると同時に、

心のバランスを保つのに芸術の力も必要だと、改めて我々に知らせてくれたと思う。

精魂込めて描いた本展の作品群から、是非ともご来廊の皆様に芸術の力を吸収していただきたいと願うばかりです。

耀画廊主 富田光明

 

出品作家

 

池田悠希、上田健太、北野有里子、桑原江里、小山桃、土井久幸 豊岡佑美、三隅俊昭、道上恵美、やまさき あやこ

2020年7月11日(土)〜19日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2020年

7月

07日

2020年7月展(前半)

山本一輝×西田義孝展

展示会・作品紹介動画はこちらをご覧ください。

一刻も早い新型コロナ菌感染終息のために、医学の力が不可欠であることは明白です。

しかし現在、恐怖と不安の溢れる状況下において我々が心の均衡を保つためには、

芸術が人間に与えるエネルギーが必要なのです。

この考えに若き作家二人から賛同を得て、今回新たな方法での展示に至りました。

耀画廊主 富田光明

2020年7月2日(木)〜8日(水)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2020年

6月

22日

2020年6月展(後半)

耀画郎若手作家シリーズvol.14 本村 綾 個展

彼女の作品に触れいつも思うのは、不思議な出来事が繰り広げられているのだが、

その核心に到達できないもどかしさ。

今回も私たちを惑わせる何かが画中で起こっているに違いない。 

佐藤美術館 学芸部長 立島 惠

2020年6月22日(月)〜29日(月)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休



2020年

6月

09日

2020年6月展

伊藤愛華個展

展示会・作品紹介動画はこちらをご覧ください。

作品に関するお問い合わせを受け付けております。

お気軽にご連絡ください。

一刻も早い新型コロナ菌終息のためには、医学の力が不可欠であると同時に、

恐怖と不安に溢れる現況下でメンタルケアを考えますと、芸術の力も不可欠かもしれません。

どうぞ若き日本画作家・伊藤愛華女史の静謐な作品から、

皆様には無限のエネルギーを摂取して頂きたいのです。
耀画廊主 富田光明

2020年6月11日(木)〜19日(金)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


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2020年

3月

29日

2020年3月展(後半)

「浅春の賦」Vol.3

また今年も『浅春の賦』の展示時期がやってきました。

今年で三年目となります展示作家は学部1、2年の頃から幾度も当画廊で展示され、今春卒業・修了される未知数の作家の卵です。

この展示は彼らを祝す贐として画廊企画で開催され、彼らの成長の跡のようなものです。画廊といたしましても感慨深いものがあります。

どうか孵化した彼らの作品群をご高覧下さい。
耀画廊主 富田光明

2020年3月24日(火)〜29日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2020年

3月

20日

2020年3月展

『月のうた』 三好風太日本画展

三好風太氏の個展は、今回で2回目となります。

前回の展示作品には、記紀万葉から読み取ったイメージを絵筆に託した、彼独特の絵画世界が観られ、

ときには王朝の雰囲気を漂わせる作品もあり、大変に好評であった。

今回は前回と異なった視点から日本の美を描いた作品が多い。ご高覧下さいませ。
耀画廊主 富田光明

2020年3月14日(土)〜20日(金)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2020年

3月

08日

2020年3月展(前半)

みちのく現場考作品展 ―東北描キ巡リ、芸術想ヒ廻リ―

まだ春浅き‘みちのく’から、若き美学生の熱風に煽られた早春の風が、爽やかに耀画廊に吹き込まれます。

昨年同様に金子朋樹先生の指導を受けた精鋭の日本画学生の展示が始まります。

題名の如く、現場という最高の師である‘自然’に対峙することで、新たな己の感受性に気づき、

それを絵画で表現された作品を観る楽しみがまたひとつ増えました。
耀画廊主 富田光明

2020年2月29日(土)〜3月8日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休
*アーティストトーク:2月29日(土)14:00~15:30


2020年

2月

25日

2020年2月展(後半)

TUAD ART−LINKS 2020 ―東北芸術工科大学卒業支援プログラム―

昨年から開始されたTUAD ART−LINKSは、作家活動を続けている卒業生にとって、計り知れない心の支えです。

挫けそうになった時に自分を支えてくれる母校があるということは、なんと有り難いことか!

今回のトークは大学で彼らの指導に当たった末永敏明教授及び学生の後方支援に携わった酒井清一教授そして出展作家(卒業生)二人が、

それぞれの視点で話し合える良い機会です。多くの人々にこのトークを聞いてほしいのです。
耀画廊主 富田光明

2020年2月17日(月)〜25日(火)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休
*トークイベント:2月24日(土)14:00~15:30


2020年

1月

12日

2020年1月展(前半)

濵田千晴・脇野あや  “ 彼処 ” 展

2020年1月4日(土)〜12日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

12月

22日

12月展(後半)

近藤守個展

作家・近藤守氏はBSフジのブレーク前夜(2019. 8.20)で、自分の絵画制作について語った。

風景と風景とを重ね描くことによって、そこにはいままで気がつかなかったノスタルジアを感じるのである。

私も彼の絵と対峙示していると、置き忘れていた時間と空間が甦ることに気がつく不思議な体験をする。

耀画廊主 富田光明

2019年12月14日(土)〜12月22日(日)

12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

12月

08日

12月展(前半)

「冬物語」展Vol.5―金澤の彩―(企画者・山口幸雄)

耀画廊恒例のグループ展(まほろば、春の讃歌、真夏の美の夢、秋の讃歌、冬物語)は、今後若き作家の視点で企画立案されます。

今回の冬物語展がその最初であり、金沢美術工芸大学の学生中心による展示となります。

企画者によりますと、「金沢の沢を旧字体の「澤」の字を使う意図は、市内では使う機会が最近増えており、

澤の字には四つの幸せ(食、町、ひと、文化)という意味に通じ、親しみを感じるからです。

この展示もこの澤のように、多くの鑑賞者に幸を届けられるような企画にしたいという願いを込め、このタイトルにいたしました」とのことです。

ご高覧下さいませ。
耀画廊主 富田光明

 

出品作家
本田貴哉・院卒(日本画作家)、戸田伸英・院生(日本画)、嘉数翔・院生(工芸)、工藤彩・院生(日本画)、

山口幸雄・院生(彫刻)、大霜貴由・学部4年(日本画)、澤村真穂・学部4年(日本画)、野中一陽・学部4年(日本画)、

川田芙有・学部3年(日本画)、森花・学部3年(日本画)、堤千春・学部2年(油画)
山本一輝・京都造形大卒(日本画作家)

2019年11月30日(土)〜12月8日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

11月

26日

11月展

高橋健太個展 "SAVE NOW"

2019年11月23日(土)〜26日(木)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

11月

20日

11月展(後半)

耀画廊選抜展 Vol.3

「耀画廊選抜展」はお陰様で今年が三回目となりました。
昨年同様に今年も耀画廊推薦作家と佐藤美術館推薦作家の10名からの展示となります。
中堅にさしかかった作家たちと、まだ美大の学部生である彼らとの両輪で、展開される展示となります。
今年もどの作品が「耀画廊賞」受賞作品となることでしょう。
耀画廊主・富田光明

出品作家
奥谷葵、奥野久美子、佐藤麗生、鈴木明日香、九十九由紀、朴香淑、藤原早苗、藤本桃子、武藤紗緒里、山羽春季

2019年11月15日(金)〜20日(水)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

11月

10日

11月展(前半)

「截金の再現方法の研究発表~金装飾技法と截金~」展

 

2019年11月2日(土)〜10日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休
イベント:3日14:00~16:00 制作実演を行います


2019年

10月

13日

10月展(前半)

向井大祐個展

 

2019年10月5日(土)〜13日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休
イベント:アーティスト トーク 10月6日(日)14:00~15:00


2019年

9月

22日

9月展(後半)

『画心展』立島惠セレクション小品展

 
本展は、2018年に佐藤美術館にて開催した画心展出品者の中から立島惠氏が選抜した9名に日本画家、

京都造形芸術大学教授である菅原健彦氏の賛助出品を加えた10名による小品展です。

是非たくさんの皆様にご高覧いただけることを願っております。
東京九段耀画廊主 富田光明

出品作家
江川直也、木村まどか、丹羽優太、岡部仁美、小形栞、細身きらり、岸田智、橋本賢三、山本多輝子
賛助出品:菅原健彦

2019年9月14日(土)〜22日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

9月

08日

9月展(前半)

朴 香淑個展『いずこのそら』

 

様々な色の点と線そして面、そのそれぞれが画中で主張、躍動しています。

朴さんの作品を例えるなら、心の中につくられたカレイドスコープ、整理されていない宝石箱、宇宙に瞬く星屑。そして誰も真似の出来ない自由。
佐藤美術館 学芸部長 立島 惠

2019年8月31日(土)〜9月8日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

8月

25日

8月展(後半)

『真夏の美の夢』展 Vol.6

 

今回の展示には立体作品が加わることによって、いままでにはない展示空間が生まれます。

また平面作品では、従来の日本画とは多少異なるデザイン性の高い作品が観られて、楽しい美の饗宴となるでしょう。
東京九段耀画廊主 富田光明

 

出品作家
伊藤みさき、奥野久美子、川合香鈴、北澤知佳、九十九由紀、西田義孝、水島篤

2019年8月17日(土)〜8月25日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

8月

04日

7月展(後半)

かぜの会 Vol.2

 

出品作家
古家野 雄紀、菊池 玲生、中島 淳志、白谷 琢磨、寺野 葉、椎野 倫奈、ヒカリタケウチ、青木 優憲、御守 未來、

川口 麻里亜、木村 洋佑、曽根 美咲、髙橋 健太、内藤 紅葉、平片 仁也、福田 彩乃、藤原 早苗、五十嵐 結音、

松浦 沙弥、芳野 春惠、横橋 成子、吉川 薫平、剱持 優、佐藤 八弘 、原澤 亨輔、藤野 七帆、栁沼 花音、山本 明音、

百武 恵美、南雲 梨花、石倉 文

 

2019年7月27日(土)〜8月4日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

7月

21日

7月展

山本一輝 個展

 

自然とそこに暮らす人々の息づかいを描いた川合玉堂を敬愛するこの画家もまた、自然から得られるインスピレーションを最も大切にしています。実際の作風については、玉堂よりはむしろ小野竹喬のやさしさやしなやかさを私は感じます。
佐藤美術館  学芸部長  立島  惠

2019年7月13日(土)〜21日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

7月

07日

7月展(前半)

Cole + Aki 個展 Our Beauty -photographs and paintings-

 

自我という境界線、国境、”こう在るべき”という固定観念。ゆらぐ自らを見つめながらも、その”境界線”を手放した時に見えるもの。

私達がアーティストモデルや僧侶、芸妓の中に観るものは、その境界線を越えたところにある美や強さなのだと思うのです。
Cole + Aki

 

2019年6月29日(土)〜7月7日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休
6/29(土) 17:00-18:30 アーティストトーク開催


2019年

6月

23日

6月展(後半)

佐藤麗生 個展

 

ゲームに耽る人物。その肩越しに見えるのは、複雑に場面設定されたロールプレイングの画面。単なる肖像画とは異なるストーリー性を持たせた人物表現を目指してきたこの作家の新境地が本作に隠されているような気がしてならない。
佐藤美術館 学芸部長 立島 惠

2019年6月15日(土)〜23日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

6月

09日

6月展(前半)

耀画郎若手作家シリーズvol.13 鈴木明日香 個展『Human being』

 

自身の記憶と経験の断片を思想や信念を基に再構成し視覚化する。作品自体は、人物を主にしているが「風景」として見て欲しいと作者は言う。画中を彷徨ううちに人物も風景の一部となり見る者の心の何かに触れるそんな作品なのだ。
佐藤美術館 学芸部長 立島 惠

 

2019年6月1日(土)〜9日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

5月

26日

5月展(後半)

『木の国の作家たち展』Vol.1

 初夏の風に乗って『木の国の作家たち展』の作品群が、さわやかに耀画廊にやってきます。第1回本展の出品作家は、新進気鋭のクレパス画家・土井久幸氏を中心に、紀の国・和歌山県からやってきます実力派の作家達です。本展にはかつて耀画廊の展示に数回参加し、既にお客様に名前が知られている作家もおります。今回は多岐にわたる作家のカラーが見られ、楽しい展示となることでしょう。ご来廊をお待ち申し上げます。
東京九段耀画廊主 富田光明

出品作家
岩崎奈美、小熊香奈子、尾中 文、片山美穂、川崎慶子、田中とも恵、土井久幸、森岡りえ子、山下真央、吉田絵美、米田貫雅

2019年5月18日(土)〜26日(日)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休
イベント:アーティスト・トーク 5月18日(土)14:00〜15:30


2019年

5月

15日

5月展

〈異文化の交差〉展 ー耀画廊開廊七年特別記念展ー

 

耀画廊は2012年(平成25年)に開廊し、お蔭様で2019年(令和元年)には七年目となりました。これを記念して2019年3月『詩画の共演』(耀画廊出版)が出版されました。東洋と西洋の文化を享受してきた私達は、それらの文化をどの様に各自が咀嚼し、自己表現をもって再生させることが大事である。この度本著に関わった三人(富田光明・和訳、山本一輝・日本画、西田義孝・デザイン)のアーティスト・トークを通し、芸術が皆様にとって身近なものと感じて頂ければ幸いです。本展は、『詩画の共演』の全原画(山本一輝作)の展示です。
東京九段耀画廊主 富田光明

2019年5月10日(金)〜15日(水)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休
イベント:アーティスト・トーク 5月12日(日)〜15日(水)14:00〜15:30


2019年

5月

07日

5月展(前半)

コラス愛 個展『うごくいきもの』

 

コラスさんの作品を観ていると、不思議なほど全身がリラックスしているのを感じます。なんの変哲もない世界に、気負うこともなく身を任せていると、自然と力が漲ってきて、次の行動へのエネルギーへと結びつくのです。どうぞ五月の風に吹かれ、ご来廊下さいませ。

 

東京九段耀画廊主 富田光明 

 

2019年5月1日(水)〜7日(火)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00) ※会期中無休


2019年

4月

28日

4月展(後半)

耀画廊若手作家シリーズ Vol.12奥谷 葵個展『one』

 

コラージュされた古い飛行機の写真。その尾翼の部分は無造作にセロハンテープで補修されています。しかし、近寄ってみるとそれらすべてが描かれていることに気付かされます。奥谷葵のこの並外れた画力とアイデアに驚きを禁じ得ません。
佐藤美術館学芸部長 立島 惠

2019年4月20日(土)〜28(日)
12:00〜19:00(最終日〜17:00)
※会期中無休


2019年

4月

14日

4月展(前半)

『春の讃歌展』Vol.5

今年で5回目を迎える『春の讃歌』展は、耀画廊のグループ展の中でも開廊初期から続いているものです。学部2年の春に参加した人の中には、いまや大学院生となって日々研鑽を重ねています。主催者側の画廊としても嬉しい限りです。本展は3美術大学(東京藝大・愛知県芸・金沢美大)の優秀な学部生達の共演です。どんな春が描かれることでしょうか。
東京九段耀画廊主 富田光明

出品作家
田中侑良、平片仁也、藤原早苗、藤野七帆、武藤紗緒里、安達穂乃香、大石晃人、諏方 咲

2019年4月6日(土)~4月14日(日)
12:00~19:00 (最終日 ~17:00)
※会期中無休


2019年

3月

31日

3月展(後半)

『浅春の賦』Vol.2

今年で第2回目となります『浅春の賦』は、今春卒業・修了を迎え、耀画廊の展示に積極的に参加して下さった美大生達へのお祝い贐の気持ちを込めて、昨年から耀画廊が画廊企画として実施されている展示であります。学窓を去り若き作家として出発する者もいれば、大学院に進学し更に制作の勉強をしたいと望む者もいるのであります。ともかく彼らの今後の進歩を願い、静かに見守っていたと思います。
耀画廊主 富田光明

出品作家
伊東春香、本田貴哉、乙部亮、川瀬美帆、藤本桃子、水島篤、山口幸雄

2019年3月23日(土)〜31(日)

12:00〜19:00(最終日〜17:00)
※会期中無休


2019年

3月

20日

3月展

『土との対話―キム・ユサン作陶展』

 

キム・ユサン氏は母国の藝術大学で陶芸を学び、東京藝術大学大学院では陶芸の保存修復を学んだ中堅の韓国作家であります。心が和む彼の作品には、土を愛し人を愛する素朴な人柄が、作品に反映されているものと思われます。どうぞキム氏の手から生まれ出た温もりのある作品群をご高覧下さいませ。


東京九段耀画廊主 富田光明

 

2019年3月14日(木)〜20(水)

12:00〜19:00(最終日〜17:00)
※会期中無休


2019年

3月

10日

3月展(前半)

『山月の會—春耀花影—』—東北芸術工科大学 金子研究室有志小品展—

 

第一回目の展示となります『山月の會ー春耀花影ー』展(Vol.1)は、金子朋樹氏の研究室で彼の薫陶を受けた美大生の若さ溢れる展示です。本展の題名からも推測されますように、彼らは日本画の原点を慈しみ、それを己の感性で独自の絵画世界を描いた作品群です。ご高覧をお待ち申し上げます。
耀画廊主 富田光明

 

出品作家
大内玲奈、菅野耕平、井澤真緒、加藤 光、小林さくら、琢磨香織、中嶋春香、野田苑恵、小幡 歩、廣田百羽、金子朋樹(教員)

 

2019年3月2日(土)〜3月10日(日) 
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) 
※会期中無休


2019年

2月

26日

2月展(後半)

TUAD ART-LINKS 2019 ー東北芸術工芸大学 卒業作家展ー

 

今年度から東北芸術工科大学が卒業生支援活動の新規企画として、銀座周辺の幾多の画廊等で『TUAD ART-LINKS 2019 』が開催され、これら画廊の一つが耀画廊となります。東北芸術工科大学はいま日本の美術大学で最も旬と評価されており、作家の作品にもその活力を大いに感じます。どうぞご来廊くださり、彼らの作品をご高覧くださいませ。
耀画廊主 富田光明

 

出品作家
阿久津 真那、津田文香

2019年2月18日(月)~26日(火)
12:00〜19:00(最終日~17:00) 
※会期中無休
*トークイベント:2月23日(土)14:00~15:30


2019年

2月

10日

2月展(前半)

耀画廊若手作家シリーズ Vol.11 山羽春季個展『Dance of Spirits』

フィギュアスケーターが動画のコマ送りのように描かれている。ジャンプ、スピン、ステップ、それぞれの一瞬の煌きをこの画家ならではの視線で捉えた作品。しかも日本画なのだ。何かとてつもない新しさを秘めた作家である。
佐藤美術館 学芸部長 立島 惠

2019年2月2日(土)~10日(日)
12:00〜19:00(最終日~17:00)
※会期中無休