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今回、お客様の健康・安全と感染拡大防止のために、特別措置をとらせていただきます。
2024年
9月
21日
土
期間中は開催中展示会の作品ページにて前作品をご覧いただけます。
今年の『秋の讃歌』も金沢美大の企画となりますが、昨年の金沢美大一色とは異なり、
今年は展示作品に画廊推薦作家の作品も加わることで、大学のカラーが反映された多彩の展示光景が期待されます。
ー耀画廊主 富田光明(作新学院大学名誉教授)
出品作家
金沢美術工芸大学・日本画在籍
修士課程:大塚光子(1年)、崔由依子(1年)、佐藤あい(1年)、久松瑞果(1年)
学部:佐伯龍進(4年)
画廊推薦作家:岩江柚奈、加納遥、甘甜、澤田燈、月月月、老川深雨
2024年10月10日(木)〜16日(水)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) ※会期中無休
2024年
9月
26日
木
出品者全員が学部及び大学院時代から、耀画廊で展示した仲間であり、画風及び作品ジャンルは異なるが、
耀画廊という共通の場所でこのように彼らが一堂に会しての展示は、また格別なものがあります。
彼らの成長を喜び、将来の発展を願うと共に、彼らと出会った日々を愛おしく感じます。とにかく展示が楽しみです。
ー耀画廊主 富田光明(作新学院大学名誉教授)
出品作家:金沢美大大学院修了生
山口幸雄、本田貴哉、工藤彩、片山開登、前田茜、横山茜
2024年10月20日(日)〜26日(土)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) ※会期中無休
2024年
9月
27日
金
実力作家を取り上げてきた耀画廊女流作家展。今回も本展ラインナップに相応しい二人だ。
彼女たちに共通する主題は花と風景。伴戸の花は凛とした佇まいが在り、風景は画面の広さよりもより広い。
野口は風景の中に花があり、花の中に季節や風を纏う。長いキャリアを持つ二人だが意外にもいままで出品接点は無いという。
双方のコントラストにより奏でられるハーモニーが楽しみでならない。
—佐藤美術館 学芸部長 立島惠
出品作家
野口満一月/東京藝術大学大学院 博士後期課程満期
伴戸玲伊子/女子美術大学大学院修了
2024年11月22日(金)〜28日(木)
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00) ※会期中無休
至福の一刻(ひととき)を耀画廊の芸術空間で
味わってみては、如何でしょうか?
扉のノブ(林檎 のブロンズー藤曲隆哉作)にそっと手をかけ、
静かに足を踏み入れますと、耀画廊創設(2012年9月)当初から
多くの人々から愛された椅子(大沢拓也作)が、
皆様を快くお迎えいたします。
ゆるやかに流れゆく刻 に身を委ね、
心ゆくまで芸術作品を堪能していただけましたら、幸いと存じます。
ご来廊をお待ち申し上げます。
東京九段耀画廊主 富田光明 作新学院大学 名誉教授
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耀画廊は2015年9月 九段から三番町に移転いたしました。
画廊名は変更いたしません。
新画廊は旧画廊から徒歩5分の大妻女子大学講堂の近くです。
住所:〒102-0075 東京都千代田区三番町7-1-105
(朝日三番町プラザ1F)
東京近代工芸館
千鳥ヶ淵