展示会アーカイブ 2017年
2017年
12月
24日
日
12月展(後半)
〈同じ地平から それぞれの未来へ〉「平の会」近藤守、楚里勇己、安原成美
出品作家からの一言:
東京芸術大学日本画専攻を卒業した同期3人による展覧会です。
各作家はそれぞれの発表の場で活動していますが、今一度
同じ地平から各々の絵画表現を模索していきます。
12:00〜19:00(最終日 〜17:00)
※会期中無休
2017年
12月
10日
日
12月展(前半)
「冬物語展」Vol.3
出品作家
糸山志泉、鵜飼由梨、沖綾乃、乙部亮、目黒詔子、
12:00〜19:00(最終日 〜17:00)
※会期中無休
2017年
11月
28日
火
11月展(後半)
〈コレクター推薦作家シリーズ展〉Vol.3 物語を紡ぐ作家たち(泉ユキヲ推薦)
ストーリー性ゆたかな作品を得意とする6名の作家たち
高木 陽、橋口美佐、戸泉恵徳、多田さやか、原 太一、大倉なな
12:00〜19:00(最終日~17:00)
※月曜休廊
2017年
11月
12日
日
11月展(前半)
耀画廊選抜展 Vol.1
本展は、
出品作家
小田川史弥、佐藤 佑、鈴木智香子、橘 京身、玉井祥子、馬場美桜子、 松井亜希子、峯石まどか、桃山朋々、山本一輝
12:00〜19:00 (最終日 〜17:00)
※会期中無休
2017年
10月
22日
日
10月展(後半)
「Birdful」展
出品作家
大竹麟花(藝大・工芸科2年)、川合香鈴(藝大・彫刻科2年)、 川口富裕実(芸大・日本画科2年)、
清野じゅん(藝大・日本画科2年) コラス愛(藝大院・油彩画2年)瀬戸 優(藝大・彫刻科4年)
12:00〜19:00(最終日~17:00)
※会期中無休
2017年
10月
08日
日
10月展(前半)
「秋の讃歌」展
宇都呂告天子(藝大院卒)、大沢拓也(藝大院卒)、北澤龍(
三好風太(藝大院卒)、マリヤーナ(藝大院卒)、山田雄貴(
2017年
9月
27日
水
9月展(後半)
金沢美術工芸大学 有志展 ―犀―
出品作家
小島康加 工芸専攻・漆木工 修士1年
長井未来 工芸専攻・金工 修士1年
本田貴哉 日本画専攻 修士1年
戸田伸英 日本画専攻 学部4年
今江綾子 油画専攻 学部3年
山口幸雄 彫刻専攻 学部3年
2017年
9月
12日
火
9月展(前半)
「耀の会」ー二人展ー 亀井三千代・星晃
“本展は、
さて「第一回耀の会」
2017年
8月
29日
火
8月展
真夏の美の夢
出品作家 : 糸山志泉、高田久恵、鈴木千晶、川瀬美帆、片山美穂、
(最終日〜17:00)※月曜日休廊
2017年
8月
11日
金
常設展
出品作家
伊東春香、大沢拓也、大山菜々子、河原佳幸、北川麻衣子、
2017年
7月
25日
火
橘京身個展
若手作家シリーズVol.5 橘京身個展「ながるる」
橘京身さんはもともとは「書」の領域におられる方です。しかし、
2017年
7月
14日
金
7月展(前半)
関一彦推薦作家展
昨年から耀画廊さんで始まった3人のコレクターによる企画展シリ
今年もその第二弾として私の推薦作家によるグループ覧を行います
今回も多様なジャンルのユニークな作家の作品にご期待ください。
コレクター 関一彦
2017年
6月
27日
火
6月展(後半)
峯石まどか個展
峯石まどかは「手」を描く画家です。
佐藤美術館 学芸部長 立島惠
(最終日~17:00) ※月曜休廊
2017年
6月
13日
火
6月展(前半)
〈俳句へのオマージュ〉展 Vol.1
かつて画家のちひろが一茶、遙邨が山頭火、
御子柴大三(企画者)
(最終日~17:00) ※月曜休廊
2017年
5月
28日
日
5月展(後半)
常設展
出品作家
板垣夏樹、犬丸宣子、宇都呂告知子、岡田香澄、北川麻衣子、
(最終日~17:00) ※月曜休廊
2017年
5月
14日
日
5月展(前半)
〈コレクター推薦作家シリーズ展〉Vol.1 山本冬彦推薦作家展
昨年から耀画廊さんで始まった3人のコレクターによる企画展シリ
今年もその第一弾として私の推薦作家によるグループ覧を行います
今回も多様なジャンルのユニークな作家の作品にご期待ください。
アートソムリエ 山本冬彦
2017年
4月
25日
火
4月展(後半)
耀画廊若手作家シリーズ Vol.3 馬場美桜子個展 BABA MIOKO/corps
通常ひとの見ないもの或いは見えないものを見ようとするのが真の
どこにでもある雑草。
佐藤美術館 学芸部長 立島惠
(最終日~17:00) ※月曜休廊
2017年
4月
12日
水
4月展(前半)
〈春の讃歌〉展 Vol.3
今年で3回目となります「春の讃歌」(4月1日〜12日)
出品者は東京藝術大学で学んでいる学部生・
芸術には年齢が無関係であるがゆえに、先輩・
ぶつかり合いが静かに展開されます。どうかご高覧下さいませ。
2017年
3月
28日
火
3月展(後半)
耀画廊若手作家シリーズ Vol.2 松井亜希子個展 MIRRORS
銅版画は銅の板が介在することで、絵筆による「描く」
時に、彼女の版による風景は繊細でとても美しいのです。
佐藤美術館 学芸部長 立島惠
(最終日~17:00) ※21日(火)、27日(月)休廊
2017年
3月
14日
火
3月展(前半)
〈えにし展〉Vol.4―耀画廊若手取扱い作家達による―
今年で4回目となります「えにし展」の最初のDMには「
このたび当画廊との縁の深い日本画を中心とした作家の作品が、
ご来廊を心よりお待ちしております。」
大事にしながら、作家と共に日々精進し、
15名の力作をご高覧下さいませ。
<出品作家>15名
2017年
2月
28日
火
2月展(後半)
耀画廊若手作家シリーズ Vol.1 玉井祥子個展 Be Floating
この画家の表現は私たちの想像を超えたところに存在します。
佐藤美術館 学芸部長 立島惠
2017年
2月
12日
日
2月展(前半)
「Takahiro Wonderluv」
昨年・今年と連続で開催されます西田個展には、
彼の多才によるであろか、色々な分野の方が観に来てくださいます。
彼はニューヨーク市立大で油彩画を学び、
人間の手足の動きに焦点を当てスピード感を表出する画家であります。
昨年以上に今年の展示が楽しみです。
2017年
1月
29日
日
1月展
「まほろば」展
「大和は国のまほろば・・・」(古事記)として登場する‘まほろば’という語には、
‘素敵な場所’という意味があります。
この‘まほろばの国’日本に生まれ、四季の移り変わりのなかで培われた感性は、
日本人のDNAに組み込まれていると言われております。
今回の「まほろば」展は、日本画を学び始めた東京藝大の学部生(2~3年)を対象とし、
彼らの瑞々しい感性から生まれ描かれた各自の一枚の絵が、
新春を寿ぐ耀画廊に展示されることは誠に素晴らしいことであります。
芸術愛好家のご来廊をお待ち申し上げます。
耀画廊主 富田光明