峯石まどか個展

峯石まどかは「手」を描く画家です。孔雀や鳩のフォルムを借りてはいますが、画面との間合いを詰めてゆくと、夥しい「手」がひしめき合い、折り重なっていることに気づかされます。この画家の描く手の意味とは何か。それは、見る側の内面にこそ存在するのかもしれません。
佐藤美術館 学芸部長 立島惠

2017年6月17日(土)~6月27日(火)12:00〜19:00
(最終日~17:00)   ※月曜休廊