『浅春の賦』展は今春卒業し、芸術の世界に旅立つ彼らを祝う展示であります。 作風は各々異なりますが、いま彼らは作家人生を歩み始める「春」を迎え、 旺盛な「夏」そして実りの「秋」を夢見て、今後精進して頂きたいと願います。 まずは彼らの初々しい作品をご高覧下さいませ。 耀画廊主 富田光明(作新学院大学名誉教授)
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